BOOKレビュー

【本レビュー】「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」

今日は最近読んで、良書!と思った本の
レビューを皆さんにシェアしたいと思います。

 

 

有目な精神科医の名越康文先生が監修、
TwitterでバズったJamさんが漫画・文を
担当している本です。

 

 

タイトルは、
「多分そいつ、今ごろパフェとか
食ってるよ。」

 

正直、巷で流行している
ノウハウ系の自己啓発本より
俄然こちらの本の方が役に立ちます。

 

私がこの本を手に取った理由

 

購入に至ったのは

人から言われた言葉を引きずっていて
「ああ、なんであの人はあんな事を
私に言ったんだろう・・」と
落ち込んでいたからです。

 

 

女子会や職場での
ちょっとした一言が
どうも喉につっかえている、
そんな時ってありませんか?

 

 

そんな時、この本の
タイトル名を思い出しました!

 

「多分そいつ、今ごろ
パフェとか食ってるよ。」

 

そう、言った本人は気にも留めてないんです。

 

本から抜粋すると
「相手はパフェを食べて楽しめるくらい
気にしていないかも」
「こっちだけ悩んで馬鹿みたいだなあ」
「悩んだ分、相手も気にするわけじゃないんだ!」

となる訳です。

 

 

もしかして、このように
考え方ひとつで
悩みやモヤモヤが消えるのかも!

そんなすがる思いで手に取りました。

 

この本には、
・SNSのモヤモヤ
・人間関係のモヤモヤ
・職場のモヤモヤ
・自分のモヤモヤ
が書かれていて、

 

 

「こういう時、あるある!」という場面で
モヤモヤを成仏させてくれるような
ゆるっとした、でもすごく腹落ちする
そんな台詞とアドバイスが
四コマ漫画と文章の構成で書かれています。

 

私が特に印象に残った部分を
かいつまんでシェアしますね。

 

 

人間関係のモヤモヤ

「嫌な人のことをずっと考えてしまう」

 

あの人嫌だなあ、と思い始めると
ふとした時にもその人の事を考えてて
「恋愛してるの?!」ってくらい
四六時中、考えてしまったこと
ありませんか?

 

 

私もあります。
よく仕事のストレスが溜まってて
寝る時も悶々としてしまって
寝れなかったよ~!と言う人、
いますよね。
まさに、あんな状態です。

 

 

そこで本に記載されている台詞は、

嫌なやつのことが頭から離れないって
一緒の家に住んでいるようなものだよ。

嫌なやつをずーっと家に
住まわすの?

 

 

私はこの台詞を読んだ時に

「人生という時間は有限。
それなら、嫌な人のことを
頭の中に住まわせるなんて
ナンセンスで勿体ないことは
するのやめよう」

腑に落ちました(!)

 

 

SNSのモヤモヤ

 

 

これは現代だからこその問題。
それに、私のように情報発信をしてる人に
とっては、皆に関係してくることかも。

 

フォロワー数やいいね!数で
一喜一憂したり、
その数こそが自分の存在価値のように
思えてしまったり。

 

 

でも、SNSは振り回されるものではなく
上手く関係を築いて
「活用するため」のものですよね。

 

 

ってことで、これはあるなあ、
と印象に残ったものを一つご紹介します。

 

 

人の幸せや成功に嫉妬してしまう

 

TwitterやFACEBOOKは、

あまりないかもですが
まさにInstagramなんかでは、
自分が上手くいっていない時に
楽しそうな投稿を見ると
モヤっとしたりする時ありますよね。

 

 

以下、本から抜粋です。

人の幸せに対して自分が何に
そんなに嫉妬しているのか、
冷静に考えてみました。
もしあの人と私の中身が
入れ替わったら・・。

 

意外とそこまで幸せじゃないなと思いました。

 

素敵な旦那さんがいても
自分のタイプじゃなかったり、
楽しそうに笑う人達の輪に
自分の性格じゃなじめそうになかったり。

 

自分と人の幸せの形が、
完全に一致することってないのだと思います。

 

 

確かにそうなんですよね・・!
そして、最後の要点は、これ。

 

 

「SNSで目に見える幸せは
映画のハイライトだけ
見ているようなもの」

 

この言葉に出会ってから私は、

「そのハイライトに至るまでに
きっと沢山の努力もあったろうし
苦労もあったんだろうな」

と思える心の余裕が出てきました。

 

 

自分のモヤモヤ

 

これは永遠のテーマのような気もします。

 

でも、死ぬまで一緒にいる自分なら、
なるべく良い関係を築きたい。
私は、そう思っています。

 

 

でも、人をよく観察していると
「自分と仲悪い」って人、
自分の心と思考が別々になって
完全にアウトオブコントロールの人
意外と少なくない印象なんですよね。

 

 

私もある時期、ずーっと
「変わりたい・・!
でも変われない・・!」みたいな
呪縛に陥った時があります。

 

 

自分で自分のことを決めつけてしまう

 

例えば、私の場合は
仕事でプレゼンしなくちゃいけない時
「私は人前でお話するのが
得意じゃないんだ・・!」

 

 

みたいな呪文にがんじがらめになって
落ち込む時が定期的にあったんです。

 

 

つまり、自分への思い込みです。

そこで、出てきた台詞はこちら。

それ自分で~するの苦手って
シナリオ書いてない?

役者じゃないんだから、
嫌な役は演じなくていいんだよ

 

 

確かに、
「私は、~が苦手な人間だ」と
過去のトラウマで思い込んでました。

 

 

だから、「未来に向かって」
そのシナリオを書き直せばいいんだ!
と思い直したんですね。

 

 

「人前で話すのは得意ではないかも。
でも、まあ人並みには出来るよ。」
くらいに書き直したら、

 

 

不思議とすごく気になってた人目も
気にならなくなり、
「伝えたいことを伝える」ことに

 

自然に集中できるようになりました^^

 

 

考え方ひとつで、見える世界が変わる

 

この本から学んだことは
見方や考え方を変えれば
見える世界がガラッと変わるということ。

 

 

100人いたら、100通りの見方(真実)があるし
100通りの正義があるんだって、
気付くことができました。

 

 

この本を読むまで私は
「気にしすぎな性格」だったけれど
この本に書いてあるように
受け止め方・解釈の仕方を変えたら
生きづらさが軽減されたんですよね^^

ぜひ、おすすめです♡

 

 

今日も「人生底上げ!」していきましょう!

それでは~